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みゆき野球教室

ダメ人間の由佳さんが毎日0時に更新しています

ウォール街 Wall Street

年明けの東京株式市場は、寄り付きから売られ、18,450円で引けた。その後も欧州時間に入り、さらに売りは膨らみ、18,000円の攻防となる様相だ。
東京外国為替市場もドルが売られ円が買われる展開で、円高が進行した。
 
この相場を見て、バブル崩壊の1989年から1990年と同じような動きになり、不気味だ。あの時、1989年の大納会で38,915円円を付け、年明けには4万円、5万円、そして10万円越えをみんなが望んだが、結局1990年の大発会から売られた。
 
政府や日銀、年金は株式で資金を運用している。それだけなら問題ない。債券、株式などのポートフォリオを組み、分散投資することは必要だ。しかし、株高を演出するため、また特定の企業と支配者層の個人だけに利益が集中するようにするため、株式の比率を以前より大幅に引き上げた。これにより一時は株高になったが、今は外国人投資家に売られ、すっかり株安になった。この結果、政府などは10兆円以上の含み損があると言われている。
私も下手なトレーダーの代表だが、政府筋のトレーダーは私に輪をかけて下手だ。
 
日本が沈没する日も近い。私には滅多に当たらないが、たまに当たる未来予知の特殊能力がある。数年後を透視すると、元首相が東京拘置所にいる姿が見える。
 
さて、「ウォール街」は、強欲な投資家を描いた名作。最近は続編も作られた。
人間にとって欲望とは何かを教えてくれる作品だ。欲望は決して悪いものではない。しかし、それが強すぎると身を滅ぼすことになる。