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みゆき野球教室

ダメ人間の由佳さんが毎日0時に更新しています

マンマ・ミーア! Mamma Mia!

機内食が好きだ。しかし、ビンボーなためエコノミーの機内食しか食べたことがない。
初めて食べた機内食は、1988年9月、今はなきノースウエスト航空の太平洋路線でのもの。
がっかりした。機内食のトレーは、もっと大きいと想像していた。しかし、予想よりも小さい。どんな機内食で、どんな味だったかは覚えていない。
 
思い出の機内食は、1991年6月に食べたシンガポール航空の太平洋路線でのもの。
私の隣には、身体の大きいアメリカ人が座っていた。メインディッシュは覚えていないが、茶そばが出たことは覚えている。隣のアメリカ人は、どのようにして食べたらいいか悩んでいた。私が茶そばを食べると、真似をして食べた。
この機内食で生まれて初めてティラミスを食べた。
 
ヒコーキの中の映画も、昔は乗客みんなが同じ作品を観ていた。だが、座った場所が悪いと画面が見えないこともある。
今は各席にモニタが付いていて、観たい映画を観たいときに楽しめるようになった。
去年の夏、バンコクへ行った時の往路はタイ国際航空B787-8に乗ったが、コントローラが壊れていて映画も音楽も楽しめなかった。復路はANAB787-8だったが、こちらは不具合がなく、映画を2本観た。
 
今日はそのうちの1本。「マンマ・ミーア! 」を取り上げよう。
この作品は、アバのヒット曲をベースにしている。
 
エーゲ海のある島でホテルを経営するシングルマザーには父親のいない娘がいた。その娘が結婚することになり、父親と思われる男性に招待状を送る。母には内緒で。ややこしいのは、父親候補は三人もいたこと。母娘と三人の男たちが繰り広げるミュージカルコメディ。
 
この映画は字幕版で観たが、男性陣の声な綺麗なことと女性陣の声が汚かったことが印象に残った。日本人の女性は高い声を出す人が多いが、英語を話す国の女性の声は低いと言われる。それを実感した作品であった。
 
私はアバ世代なので、最初から最後まで楽しめた。アバの歌を聞くと、高校2年の夏を思い出し、きゅんとした。