みゆき野球教室

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サーカス The Circus

あと一番働けば休みというのに、病気で休んだ。
きっかけは木曜日に会社にかかってきた電話だ。見ず知らずの他人に、いきなり暴言を吐かれた。
社会人として、言い返すことが許されていない。お客様は神様の日本においては。
我慢したが、心が折れた。
夜になっても、思い出して眠れない。やっと眠りに落ちても、何度も目覚めて寝られない。やっと深い眠りについたのは朝になってから。
ココロも身体も疲労していて、結局休んでしまった。
言い返すことができない相手を叩くのは、卑劣だ。
 
電話は怖い。あまり好きではない。以前、生活のために歩合制の電話セールスをやったことがあったが、人を騙すことができず、結局1円の収入も得られないまま会社を去った。
 
電話は嫌いだが、電話というテクノロジーは近代・現代で最も優れた発明のひとつだと思う。電話で世界は近くなった。コンピュータネットワークも、電話のテクノロジーを応用したもので、その恩恵は十分に享受している。
 
最初の買った携帯電話は、1995年に買ったモトローラ製だった。当時はまだ通話料も高く、メール機能もなかった。以来、今日に至るまでたくさんの携帯電話機を使ってきた。今はiPhoneを使っている。日本で発売された時から使い続けている。この先もきっとそうだろう。
 
チャーリー・チャップリンの「サーカス」は、1928年に作られた。
実は、この映画の未公開フィルムの中に、携帯電話で話しながら歩いている女性が写っている。当然、携帯電話はない時代の映画。となれば、この女性はタイムトラベラーということになる。
しかし、携帯電話だけを持っていても通話はできない。基地局などの設備が必要だ。だから、この女性は携帯電話で通話していないと考えられる。
 
さて、実際のサーカスは、ボリショイサーカスと木下サーカスを子供の頃に見たことがある。だが、サーカスはなんとも物悲しくて、好きではない。
 
月曜日は出社できるだろうか? なんとか、この壁を乗り越えたい。
 

 

 

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