みゆき野球教室

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ニューヨーク・ニューヨーク New York, New York

ニューヨークにはまだ行ったことがない。

 
以前は、この大都会が嫌いで避けていた。しかし、投機家として相場を張るようになってからは、世界金融の中心地であるニューヨークを無視できなくなった。一度は行ってみたい。
 
 
 
この街を舞台にした映画は多い。今回は、その中から「ニューヨーク・ニューヨーク」を取り上げたい。
 
1977年のアメリカ映画。監督は名匠マーティン・スコセッシ。主演は若き日のライザ・ミネリロバート・デ・ニーロ
 
女は売れない歌手。男は失業中のサックス奏者。二人は愛し合うが、やがて別れの日が来る。
 
時は流れ、女はスターに、男は大手レコード会社の副社長に。二人は再会するが、よりを戻すことはなかった。
 
この映画を観たのは中学2年の秋だったと思う。ほろ苦い大人の世界を垣間見た。恋をしたことがなかったので、映画は理解できないところが多かったが、好きな映画の一本だ。
 
劇中ではライザ・ミネリの美しい歌とロバート・デ・ニーロのサックスの演奏がたくさん挿入されている。その中で映画のタイトルになった「ニューヨーク・ニューヨーク」は特に好きな曲で何度も繰り返して聴いた。
 
今回、Apple Musicに加入して真っ先にやったのは、この映画のオリジナルサウンドトラックのダウンロードだ。この先も、何度も聴き返すだろう。
 
ちなみに、この曲は後にフランク・シナトラが歌って大ヒットした。私はフランキーの歌も好きだが、やはりライザの元歌の方が好きだ。
 
アメリカ競馬の三冠レース最終戦のベルモントステークスは、ニューヨークのベルモントパーク競馬場で行われるが、レースの前にこの「ニューヨーク・ニューヨーク」を観衆全員で歌うそうだ。
 
私がニューヨークに行くのは、この時だろう。私もみんなに混じって「ニューヨーク・ニューヨーク」を歌いたい。